石持

北觀音山の全体重を支える石持。石持の下に車軸が来て車軸に車輪が差し込まれる。天保2年と書かれていると言う事は190年以上前の柱ですかね。かなり重いので運び出すのに木製の車輪が付いた台車に乗せて転がす。

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「石持」への4件のフィードバック

  1. 石持(いしもち)は建築用語で重い屋根を支える太い横柱の事です

  2. 重さはどれくらいあるのでしょうか、かなり重そうですね。

  3. ここの伝言板は1週間で消える様に設定ましたが前のコメントが残ったままですね。もう一度点検してみます。

  4. コメント数が4件表示してそれ以上古いコメントは1週間で消える設定にしてるのですが全然反応してませんね。

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